MacDTV.com
|
News
and Message
|
2005年04〜06月
|
2005.06.26 Final Cut Pro 5のHDV対応、ホントのところのホントのところ |
いやあ、お恥ずかしい。[2005.06.22 Final Cut Pro 5のHDV対応、ホントのところ]は全面的に訂正いたします。読者のみなさん、アップルの開発者の皆さん、ごめんなさい。
「HDD初期化→Tiger→Final
Cut Studioインストール」というお約束の手順を踏んで、直後に検証した結果の記事だったのですが、Final Cut ProのHDVの件の他にも、Motionが「非常識に重い」等、???な現象にも出くわしたので、
改めて今週末、「HDDのゼロ書き込み初期化→Tiger→Final Cut Studioインストール」からやり直してみました。すると今度は、ちゃんとネイティブのHDVでもRT表示できます。PowerMac
G5 2GHz Dual / 2.5GB RAMでためしたところ、2ストリームまではRTプレビュー可能、という立派さ。いい出来で、そこそこ「実際的に使えます」です。
読者のみなさん、お恥ずかしい。ネット上で、Final
Cut Pro 5のHDVは使えねぇ、なんて無責任なうわさになってしまうのが怖いし、率直に謝りを認め、訂正させて致します。
アップルの開発者の皆さん、いいモノ(製品)作ってくれたのに、ごめんなさいね。
自分への反省のために、2005.06.22の記事は今週いっぱいくらい残して置きます。ああ、恥ずかしいなあ。
2005.06.23 HD素材集 [Jump Backs HD Volume 8: Subtle Impact ] |
フォーカルポイントコンピュータ社が、HD素材集Jump Backs HD Volume 8: Subtle Impactの発売を発表しました。
Jump Backs HD Volume 8: Subtle Impactは、タイトルバックなどに利用できるCGアニメーション素材で、1080P/60fps(フレームサイズ1920×1080のPNG)で収録されています。
2005.06.22 Final Cut Pro 5のHDV対応、ホントのところ |
iMovieやFinal Cut ExpressのHDV対応は、Apple Intermediate Codec(AIC)を使用したQuickTimeムービー(以下、AICムービー)を利用しています。すなわち、HDVカメラからキャプチャーしたときに、FireWireから流れてくるMPEG2-TSデータをAICムービーに変換します。iMovieやFinal Cut Expressでの編集はAICムービーを素材として行い、最終的に編集が終了し、HDVカメラに書き出す際には、AICムービーをMPEG2-TSに変換しHDVカメラに転送します。
一方、Final
Cut Pro 5では、Final Cut ExpressのようにAICムービーを利用する方法の他、直接HDVデータを扱うことも出来ることがウリになっています。すなわち、FireWireから流れてくるMPEG2-TSデータをHDDに保存し、編集も直接MPEG2-TSを素材として行い、最終的に編集が終了したら、Final
Cut Proで加工したシーンのみMPEG2-TSデータを生成(レンダリング)し、MPEG2-TSをHDVカメラに転送します。まあ、こちらの方が仕組みはシンプルですよね。
問題は...、MPEG2-TSデータを直接ハンドリングすると、マシンパワーが必要なことです。この点、実際のところはどうなのか、非常に興味しんしんで(期待して)Final
Cut Pro 5を待っていたのですが....。
2006.06.26追記 以下の文章(<ここから>〜</ここまで>の箇所)は、全面的に撤回させて頂きます。ごめんなさい。この顛末は[2005.06.26 Final Cut Pro 5のHDV対応、ホントのところのホントのところ]をご覧下さい。
自分への反省のために、以下の文章は今週いっぱいくらい残して置きます。ああ、恥ずかしいなあ。
<ここから>
で、MPEG2-TS素材をタイムラインに配置してみますと、なんとRTプレビューは不可...ってなんだよ〜(マシンは、PowerMac G5 2GHz Dual / 2.5GB RAM)。ただ、タイムラインに配置しただけなのに、レンダリングしないと再生すらされません...。これはちょっとがっかりだなあ。
MPEG2-TSファイル再生は、PowerMac G5 2GHz Dual ならVLC cliantでは再生できていますので、たぶん、Final Cut ProでRTプレビューができないのは、マシンパワーのせいではなく、たぶん「わざと」そうしているのでしょう。
しょうがないので、プレビューレンダリングしてみますと、プレビューファイルはDV Codecムービー(720×480のDV)のレターボックス表示されたものが作成されます。この「軽い」プレビューファイルを使って、さくさくと編集し、最終的に編集が終わった時点で、MPEG2-TS(もちろんHD解像度)を本格的に生成する、という作戦なんでしょうね。
「AICムービー経由方式」と「HDV直接ハンドリング方式」、どっちがいいかよく使い込んでみて、「実際上」どっちがいいかケースバイケースで考えないといけませんね。
現時点でのわたしの印象は、どっちもどっち、です(笑)。
</ここまで>
2005.06.20 Final Cut Studioアップグレード版(Pro Suiteユーザ用)出荷開始 |
Final Cut Studio アップグレード版(Production Suiteユーザ用)が出荷開始されました。
(新規ユーザ向けの)Final Cut Studioリテール版はすでに出荷されてましたが。
Production Suiteユーザにしても、Final Cut Pro (+ Soundtrack) + DVD Studio Pro + Motionすべてを順次揃えたユーザにしても、忠実な(笑)Apple Pro Videoプロダクトユーザなわけで、こういった既ユーザこそ大事に(=アップグレード版を先にリリース)してくれてもいいのになあ...(笑)。
まあ、アップグレード機能(旧Ver.のシリアル番号認証等)の分だけアップグレード版の方が手間、というのもわかりますが。..気分的には(笑)。
2005.06.15 BorisFX 8、BorisGraffiti 4 |
イメージワン社が、BorisFX 8シリーズ、BorisGraffiti 4シリーズの発売を発表しました。
BorisFX 8、BorisFX 8 for Premiere / FinalCutPro、BorisGraffiti 4.0、BorisGraffiti 4.0 for Premiere / FinalCutProなどがあります。
6月24日発売予定。
2005.06.11 Desktop Videoアップデート1.2.1 |
アップルから、Desktop
Videoアップデート1.2.1が公開されました。[システム環境設定]の[ソフトウェアアップデート]にて。
Final Cut Pro HD 4.5やFinal Cut Express HD 3.0で、Digital Cinema Desktop Preview(HDV編集の際のプレビューでおなじみですね)を改善します。
2005.06.10 Final Cut Proなど本日から発売開始 |
Final Cut Pro 5、DVD Studio Pro 4、Motion 2、Soundtrack Pro、Final Cut Studioなどが、本日から発売開始されました。AppleStoreオンラインでも即日出荷、となっています。
2005.06.05 MacDTV.forum 5月分過去ログダウンロード |
お待たせいたしました。MacDTV.forum(掲示板&メーリングリスト)の2005年5月分過去ログをダウンロードできます。
2005.06.02 Flip4Mac - MXF import component |
Telestream社がFlip4Mac - MXF import componentを発売しました。
MXF import componentは、ソニーXDCAMのIMX MPEGデータをEthernet経由でインポートし、QuickTimeムービーへ変換するツールです。
2005.06.01 QuickTime 7.0.1アップデート |
アップルから、QuickTime 7.0.1アップデートが公開されました。
[システム環境設定]の[ソフトウェアアップデート]にて。
2005.05.31 Sorenson Squeeze Ver. 4.1 |
フラッシュバック社が、Sorenson
Media社のSorenson
Squeezeシリーズの最新バージョン4.1をリリースした、と発表しました。
新機能については、QuickTime
7に対応したのでH.264出力が可能になったことが、主なポイントのようです。
2005.05.25 Xserve RAID ドライバアップデート 1.0 |
アップルから、Xserve RAID ドライバアップデート 1.0が公開されました。[システム環境設定]の[ソフトウェアアップデート]にて。
「Xserve
RAID ドライバアップデート」は、「Final Cut Pro」ユーザで Xserve RAID をお使いのすべての方がインストールする必要があります。
このアップデートは、オーバーライド機能により、Xserve RAID にバッファキャッシュをハードドライブに定期的な書き込みを実行させることにより、I/O
書き込み時のレイテンシーを低減します。I/O 書き込み時のレイテンシーが低減することにより、ビデオキャプチャ時のパフォーマンスが向上し、ビデオで使用されている解像度に関わらずドロップフレームの発生を防止することができます。
Xserve RAID のハードドライブへのキャッシュフラッシュの頻度が減少するため、万が一電源に問題が発生した場合のデータ損失を防ぐために Xserve
RAID と合わせて無停電電源装置(UPS、Uninterruptible Power Supply)を使用することを推奨します。
とのことですので、Final Cut Proユーザで Xserve RAIDをお使いの方は、ご注意下さい。
それにしてもこんなとき、Final Cut Proユーザであることの"安心感"を感じますね。なにしろ、DTV編集ソフトも、DTV用高速ストレージも、さらにはパソコンハードウェアとOS自体も、すべて同一社(=Apple)製品、というDTV製品・システムは、他に類がないわけで。
2005.05.24 アップル、Pro/Film & Videoコーナー更新 |
アップルPro / Film & Videoサイトに、事例 株式会社スクウェア・エニックス:ゲーム・ファイナルファンタジーを超える世界観の創出が追加されました。
2005.05.16 カラーコレクションツールFinalTouch |
ビジュアル・プロセッシング・ジャパン社が、Silicon Color社開発のカラーコレクションツールFinalTouchの発売開始を発表しました。
FinalTouch SD、FinalTouch HD、FinalTouch 2Kがラインナップされています。
2005.05.11 アップル、Pro/Film & Videoコーナー更新 |
アップルPro / Film & Videoサイトに、事例 TVN 24:Xsanが支える24時間ニュースチャンネルが追加されました。
2005.05.10 Go with Final Cut Pro セミナー No.21(5月20日) |
フォーカルポイントコンピュータ社が、Go
with Final Cut Pro セミナー No.21「NAB2005にて発表された新機能の御案内、Final Cut Proと新世代ビデオキャプチャーカード」を5月20日(金)に開催する、と発表しました。
14:30から、アップル本社48階セミナールームにて。
Blackmagic Design社のDecklink HD Proシリーズ、Multibridge Extreme、Multibridge Studio、デジタルビデオルーティングスイッチャ Workgroup Video Hub、AJA Video Systems社のKONA2シリーズ、Eiperle CGMtv社のプラグインソフトCGM DVE、12inch Design社のビデオ素材集ProductionBloxといったところが紹介されるとのことです。
申し込みはこちらから。
2005.05.08 MacDTV.forum 4月分過去ログダウンロード |
お待たせいたしました。MacDTV.forum(掲示板&メーリングリスト)の2005年4月分過去ログをダウンロードできます。
2005.04.30 QuickTime 7、登場 |
Mac OS X 10.3.9用のQuickTime 7も公開されました。[システム環境設定]の[ソフトウェアアップデート]から。(もちろん、Mac OS X 10.4 TigerにはQuickTime 7はビルドインされています)。
H264対応といったところが目玉ですが。
なお、QuickTime 6用Proキーは、QuickTime 7では使用できませんので、QuickTime Player 7のPro版を使用したい場合には、新規にQuickTime Pro 7キーを購入する必要があります。
ただし、Final Cut Pro HDなどのユーザさんがH.264で書き出したいといった場合、Final Cut Pro HDから直接書き出しすれば、QuickTime Pro 7キー購入の必要はありません。(あくまでも、Proキーを購入してQuickTime Player 7をPro版にアップグレードする必要があるのは、QuickTime Playe7からH.264書き出しするといった場合だけ、ということです)
2005.04.29 Mac OS X 10.4 Tiger 、発売開始 |
Mac OS X 10.4 Tigerが販売開始されました。
まあ、ミッションミッションクリティカルな分野であるDTVでは、結構、保守的に考えておく、つまり、
どうしてもTigerにしなければならない事情でもない限り、今の安定したシステム環境を捨てる必要はない、
と考えておく方が、無難で、大人なわけですが...。
ということで、私は、Final Cut Pro 5登場まではTigerに移行するつもりはありません、いまのところ。でも、やっぱりTigerで遊んでしまうかも(笑)。
2005.04.18 Final Cut Pro 5、発表 |
アップルが、Final Cut Pro 5を発表しました。
軽くながめたところでは、
●
HDVへのネイティブ対応(Long-GOPのMPEG2対応って書いてあるので、MPEG2-TSを直に触れるのかな)、
● ソニーXDCAMのMPEG IMXフォーマットへの対応、
● PanasonicのP2機器への対応
● Dynamic RT:再生時の画質とフレームレートを自動的に調節するようなので、重い処理のシーンは荒い画質でRT表示、って感じですかね。
● マルチカメラ編集
今日現在アップルのFinal
Cut Proページは作りかけ(笑)なので、Apple USのページを探りますと、
●LiveType、Compressoreは、Final Cut Pro 5にバンドル。SoundTrackeは別売り(と読めます。バンドルされているとは読めない)。
正規版:98,000円が、アップグレード版(Final Cut Proユーザ用)が43,000円、アップグレード版(Final Cut Expressユーザ用)が75,000円で、いずれも日本では6月中旬出荷予定。
2005.04.18 Motion 2、発表 |
アップルが、Motion 2を発表しました。
●
16/32bit浮動小数点レンダリング、
● Replicator:
日本では、6月上旬出荷予定。正規版:31,000円、アップグレード版:10,000円。
2005.04.18 DVD Studio Pro 4、発表 |
アップルが、DVD Studio Pro 4を発表しました。
● HD DVD対応
正規版:52,000円、アップグレード版:21,000円で、日本では、6月上旬出荷予定。
2005.04.18 Soundtrack Pro、発表 |
アップルが、Soundtrack Proを発表しました。
●
アクションレイヤ:早い話が、Photoshopの[アクション]ウインドウのようなもの。かな?。
● Find-and-Fix:バックグラウンドのノイズなどのオーディオトラブルを見つけ出し、修正できる、とのことですが、さて、ビデオ撮影時の現地音に載ったノイズを消せるレベルまで実際的でしょうか?
価格は、正規版31,000円、アップグレード版(Sound Trackユーザ用)10,000円で、日本では6月上旬出荷予定。今回のFinal Cut Pro 5からはSoundtrackのバンドルはなくなったようですが、(既Final Cut Proにバンドルされていた)Soundtrackユーザはアップグレード版(Sound Trackユーザ用)を利用できるのでしょうか、果たして。
2005.04.18 Final Cut Studio発表 |
アップルが、Final Cut Studioを発表しました。
Final Cut Studioは、Final Cut Pro 5、Motion 2、Soundtrack Pro、DVD Studio Pro 4を1つにまとめたHDビデオプロダクションスイート。これまでのProduction Suiteの後継、ですね。
価格は、正規版:128,000円、アップグレード版(Final Cut Proユーザ用)75,000円。アップグレード版(Production Suiteユーザ用)52,000円で、日本では6月中旬出荷予定。
Final
Cut Proアップグレード費用:43000円
DVD Studio Proアップグレード費用:21000円
SoundTrack費用:正規版31000円 or アップグレード版10000円のどちらが適用されるかは不明)
Motionアップグレード費用:10000円
なんて積み上げをしてゆくと、
Final Cut Pro(+Soundtrack ) +DVD Studio Pro + Motionユーザは、Final
Cut Studioアップグレード版(Final Cut Proユーザ用)75,000円を購入した方が安くあがります。
2005.04.18 Shake 4、発表 |
● 3Dレイヤー対応:って、Shake 3って3Dレイヤー非対応だったんですか?。Shakeほどのハイエンドには全く縁がない私。
Shake 4の価格は、今現在記載なし(Shake 3.5は346,500円、とは書いてあるけど)。2005年夏出荷予定。
2005.04.18 AppleのNAB向けプレスリリース |
アップルが、AppleのNAB向けプレスリリース[アップル、HD制作の普及に向け、NABでも業界をリード]を発表しました。
まあ、上記のProVideo製品群の他、Mac OS X 10.4 Tigerの発表直後と言うことで、QuickTime 7のH.264コーデック対応も併せてアピールできるわけで、今年のNABでのサプライズはなかなか厚みがありますね。
新PowerMac G5発表がなかったのが、ちと残念。
2005.04.15 iMovie HD 5.0.2アップデート |
iMovie HD 5.0.2アップデートが公開されました。[システム環境設定]の[ソフトウェアアップデート]にて。
●
PAL ワイドスクリーンでのオーディオ
● ビデオカメラのテープへの HDV の共有(書き出し)
● HDV 720p コンテンツとの同期
● アナログ Passthrough を使用した DV ビデオカメラからのビデオの読み込み、またはライブビデオの録画
● いくつかの A/D コンバータ(Analog-to-Digital Converter)との互換性
● Hi8(ハイエイト、デジタル 8)デバイスを使用したビデオの取り込み
● DV コンテンツに重ねたタイトルの配置
● 保護されたコンテンツを含む「iPhoto」のスライドショーの再生
● 速度調整をしたクリップを使う「iMovie 4」のプロジェクトを開く
とのことです。
2005.04.15 iDVD 5.0.1アップデート |
iDVD 5.0.1アップデートが公開されました。[システム環境設定]の[ソフトウェアアップデート]にて。
「iDVD 5.0.1」は、動作の安定性全般、および「iPhoto」のスライドショーや「iMovie HD」との互換性に関する問題を解決します。
とのことです。
2005.04.12 Mac OS X 10.4 Tiger |
アップルが、Mac OS X 10.4 Tigerを4月29日発売する、と発表しました。
Mac OS X 10.4 Tigerそのものへの興味は別として...。
Tiger上で稼働するであろうFinal
Cut Pro HD 5.0、Motion 2、DVD Studio Pro 4などのPro Video新製品のためにも、この時期でのTigerのリリースはなによりでした。
ともかく、来週のNAB2005で発表されるであろうPro Video新製品群は、発表即日発売開始とならないことは確実です。まあ、6月頃に日本語版Final
Cut Pro 5って辺りが順当でしょうか??。
2005.04.05 MacDTV.forum 3月分過去ログダウンロード |
お待たせいたしました。MacDTV.forum(掲示板&メーリングリスト)の2005年3月分過去ログをダウンロードできます。
--これ以前(2005年01〜03月)のNews and Message--
MacDTV.com
|
Copyright(C)
Yasushi SATO All Right Reserved.
|
2009年10〜12月分 | 2009年07〜09月分 | 2009年04〜06月分 | 2009年01〜03月分 |
2008年10〜12月分 | 2008年07〜09月分 | 2008年04〜06月分 | 2008年01〜03月分 |
2007年10〜12月分 | 2007年07〜09月分 | 2007年04〜06月分 | 2007年01〜03月分 |
2006年10〜12月分 | 2006年07〜09月分 | 2006年04〜06月分 | 2006年01〜03月分 |
2005年10〜12月分 | 2005年07〜09月分 | 2005年04〜06月分 | 2005年01〜03月分 |
2004年10〜12月分 | 2004年07〜09月分 | 2004年04〜06月分 | 2004年01〜03月分 |
2003年10〜12月分 | 2003年07〜09月分 | 2003年04〜06月分 | 2003年01〜03月分 |
2002年10〜12月分 | 2002年07〜09月分 | 2002年04〜06月分 | 2002年01〜03月分 |
2001年10〜12月分 | 2001年07〜09月分 | 2001年04〜06月分 | 2001年01〜03月分 |
2000年10〜12月分 | 2000年07〜09月分 | 2000年04〜06月分 | 2000年01〜03月分 |