Mac.una Matata !!

2002年09月のMac.una Matata


 

2002.09.30 Macな日々/Mirrored Drive Doors 1.25GHz

Mac OS X環境での、ベンチマークってありませんですかねえ。今時、NortonのSystem Infoのベンチったって、Mac OS 9でのベンチをとったって。しかも、System Infoは、PowerPC G4のVelocity Engineにすらテストできませんしね。

もちろん、各アプリを使った個別のベンチマークを各自が作ることはできます。でも、

皆が利用できて、しかも、だれがやっても同じ環境なら同じ結果が得られ、機種間・環境間で比較しても正しいような、マシンの基本的性能をみるためのベンチマーク

がほしいところです。

特に、DTVならば、Diskの読み書き性能を調べたいですよねえ。
(まあ、レンダリング性能については、各ソフトごとに個別のベンチを作ればよいことです)。

ということで、上記の条件を満たすDisk Performanceベンチマークについて、まもなくMacDTV.comでご紹介しますね。

   

 
Mac.una Matataについて
 
今日のMac.una Matata !!にもどる
 2002年09月のMac.una Matata
 2002年08月のMac.una Matata
 2002年07月のMac.una Matata
 2002年05月のMac.una Matata !!

 2002年04月のMac.una Matata !!

 2002年03月のMac.una Matata !!
 2002年02月のMac.una Matata !!
 2002年01月のMac.una Matata !!
 2001年11〜12月のMac.una Matata
 2001年09〜10月のMac.una Matata
 2001年07〜08月のMac.una Matata
 2001年06月以前のMac.una Matata !!

 

2002.09.29 Macな日々/Mirrored Drive Doors 1.25GHz

週末、せっせとMirrored Drive Doors 1.25GHzへ環境移行を図っておりました。まだ、他人の家みたいな使い勝手のぎこちなさはあるのですが、いずれなれてくるでしょう。

もうすでに、速いなあ、というかんじはしないくらいになれてしまいました。Mac OS Xやソフトの起動については、やたら速いなあと今も思いますが。

   

2002.09.28 Macな日々/Mirrored Drive Doors 1.25GHz

うわさには聞いていましたけど、すごくうるさいですねえ。特に、再起動時、ファンが全開で回ると、(うちは木造一戸建てですが)2階に置いてあるPowerMacの音が1階からも聞こえます(涙)。

まあ、省電力機能が働きますので、すぐにうるさくなくなるのですが、それでも、これじゃ夜中におちおち再起動もかけられないなあ。

   

 

 

2002.09.26 Macな日々/Mirrored Drive Doors 1.25GHz

が届いているのですが、忙しくって、まだ箱も開けてません。

   

2002.09.25 Mac OS Xな日々/10.2.1アップデート

うーん、まだ、スリープ後にブルースクリーン、ってのが、10.2.1でも起きちゃいました。なぜ〜。

   

 

 

2002.09.24 Mac OS Xな日々/10.2.1アップデート

Mac OS X 10.2.1アップデートをかけたら、PowerBook G4が起動しなくなってしまいました。 ログイン画面にきて、Finderが立ち上がる時点で(デスクトップピクチャを表示する直前のブルー画面で止まってしまいます。(Wndows NT/2000系でもそうですが、ブルースクリーンっていやなものですね。)

PowerBook G4では、Terminalでいじくることもしてませんし(なにせ、出先でトラブルが出たら、しゃれにになりませんから)、Mac OS 9で検証する分には、ハードウェア、ディスクとも問題ありません。ですから、Mac OS Xそのものに原因があるんでしょうねえ。

まあ、とはいえ、PowerBook G4では、Mac OS X 10.1.5を上書きアップデートで10.2にアップデートを掛けたのですが、どうも、たまにスリープに入ったら起きない(その際、ブルースクリーンまで目覚めるがFinderが起動しない)というなぞの症状を抱えてましたから、これがもともとの原因かなあ。

ということで、ディスクの初期化から始めて、Mac OS X 10.2のクリーンインストールからやり直しましょう。さてさて。

   

2002.09.22 Macな日々/Mirrored Drive Doors 1.25GHz

宅配便屋さんから携帯に連絡が入りまして、もう、届いているそうです。ですが、連休中、わたしは例によって温泉にこもってたりします...(笑)。

   

 

 

2002.09.20 Macな日々/Mirrored Drive Doors 1.25GHz、国内出荷は22日から

との発表がありましたが、今現在、AppleStoreでは、納期2-3週待ちのままだなあ...。

   

2002.09.19 今日のなんだかなあ/ウイルス

こんなメールが届きました。

---------------------------------------

From: YNJMTA05/SRV/[email protected]
To:わたし<[email protected]>
Subject: メールの中にウィルスが見つかりましたので送信者に返送します。

メールは不達の可能性があります。ウィルスを駆除した後、必要であれば再度送信して下さい。

宛先:sombody's name4/USR/J01@J01
件名:CLICKCONT1.focus()スキャンした文書中の感染したコンポーネントを削除しました。
ウィルス情報:コンポーネント pt2[1].scr はウィルス W32.Klez.H@mm が入っていて削除されました。

---------------------------------------

これって、わたし<[email protected]>からxxx.co.jp社のだれか宛にウイルスメールが送られたのを、xxx.co.jp社のメールサーバのウイルス監視ソフトが関知して、ウイルスを削除するとともに、送り主(この場合、わたし<[email protected]>)へ警告メールを送ってきた、ということなんですが、

でもね、わたしは、Macユーザなので、.Klezなんかに感染しないのです(笑)。2002.08.26 なりすまし(Re:ウイルス)にも書きましたとおり、これは、なりすまし、ですね。

ウイルスに感染された誰か([email protected])のアドレス帳に「わたし<[email protected]>」も登録されていて、これが、わたし<[email protected]>になりすまして(=from行を[email protected]でなく、[email protected]と偽って)ウイルスメールを発信しているわけですね。

とまあ、なんだかなあと笑い飛ばしていてもよいのですが、考えてみると、

なりすましウイルスメールを受信するたびに、xxx.co.jp社メールサーバ(のウイルス監視ソフト)は、なりすまされたメールアドレスに対して律儀にも!警告メールを送っているわけです。つまり、ウイルスメールと同数の警告メールを、(わたしみたいに、なりすまされだけの)全然悪くないアドレスに対して。

もうこれは、xxx.co.jp社サーバは、立派なSPAM行為をしているといえますね(笑)。もっと警告メールが続くならば、xxx.co.jp社にクレーム付けるぞ(笑)。

   

 

 

2002.09.18 Macな日々/Mirrored Drive Doors 1.25GHz出荷開始。

Appleから、PowerMac G4 Mirrored Drive Doors 1.25GHzが出荷開始されたとアナウンスされました。早速、米Apple Storeでも、出荷が1-2 Days待ちとなってます。

日本のApple Storeは、3-4週待ちのままですが、果たして、国内出荷開始はいつ頃か??。手元に届くのは、いつ頃か??(笑)。

   

2002.09.17 Mac OS Xな日々ATOK14辞書ユーティリティ

ATOK14辞書ユーティリティの起動が異常に遅いなあ。単語登録がもどろっこしくて...。入力フィールドの文字表示もおかしいことがあるし。

まあ、ATOK15が発売されているので、このトラブルは解消されることはないでしょうねえ、ATOK15を買え、ってことで(笑)。

   

 

 

2002.09.16 Mac OS Xな日々場所

会社では、内蔵Ehtennet端子でDHCP、出先では、モデムでppp、なんて切り替えをするための[Apple]メニューの[場所]コマンドだと思うのですが、(Mac OS 9の[作業環境マネージャー]とおなじ)、なぜか、 [ネットワーク]環境設定の場所で、会社では内蔵Ehtennet端子でDHCP、出先ではモデムでppp、となるように、[表示]を切り替えても、覚えてくれないんです。場所を切り替えても。表示(つまり、各ケースごとのネットワークの諸設定)を忘れちゃう。なぜ??。ここの設定情報は、どのファイルに書き込まれているのかなあ?

   

2002.09.15 Mac OS Xな日々サーバへ接続

標準でWindowsネットワーク(SMB)に対応したのは、よかったのですが、さすがに、Finderの[移動]メニューの[サーバへ接続]コマンド、というのは、いまひとつだなあ。Mac OS 9のセレクタやネットワークブラウザ、Winのマイネットワーク、といったブラウザが欲しいところです。
まあ、一旦サーバに接続してしまえば、エイリアスを作っておけば、次からは簡単接続なんですがね。

   

 

 

2002.09.14 Mac OS Xな日々メニューバーその1

ということで、Mac OS Xに移行をしたわけですが、ここ1週間は、Mac OS 9環境での起動は行ってません、意地でも(笑)。やっぱり、引っ越し直後の「勝手の知らない我が家」なので、まだまだなれてませんが、ファイルの置き場・配置やら、パーテーションの切り方など試行錯誤しながら、過ごしています。

などと書きながら、Dreamweaver MXのこのダルさ加減はたまらんなあ(Mac OS 9でも遅かったけど)、とは思いますが、それ以外は、なんとかなんとか使っています。Classic環境も数回しか起動していませんし(意地でも)。

とはいっても、やっぱり、奇妙に思うことも多々あります。それを、Mac OS Xな日々として書いていこうかな。

メニューバーその1 

Mac OS Xでは、アップルメニューの隣にアプリケーションメニュー、そして、ファイル、編集メニューと並んでいますが、これが見にくいのですね。アプリケーション名が長い名前の場合と、短い名前の場合、ファイル、編集メニューの位置が違っているのは、どうも落ち着かないし、使いにくいです。

 

たとえば、こんな風です。After Effectsとmiではファイル、編集メニューの位置がこんなに違ってます(メニュー1種類分くらい位置が違いますものね)。

これが非常にわずらわしいのです。

でも、これって、たとえば、アプリケーションメニューは「アイコン」で表示するようなオプションを付ければ、こんな具合に、ファイル、編集メニューはアプリケーションを切り替えても同じ位置のままなのにね。

   


また、インプットメソッド(ことえりやATOK)やが、各アプリのメニュー(最後はたいていヘルプメニュー)のさらに左側についているので、アプリごとにインプットメソッドアイコンの位置が違っているのも、これは切実に困ります。日本人って、今の入力モードは日本語か英語かなどを横目で確認しながら入力作業をしますからね。この目標物が各アプリケーションごとに位置が違っているというのは、ほんとうに困ります。

 

3つのアプリケーションで、インプットメソッドアイコンと鉛筆メニュー位置を比べてみてください。入力モードを脇見で確認するとき、こんなに視線を移動しないといけないわけです。

Mac OS 9のように、メニューバー右側(旧アプリケーションメニュー側)にすれば位置が固定されていてよかったのにね。

必然性がないにも関わらずMac OS Xで変更されたのは、開発者が英語圏のひとだからですね。弊害に気がついていないんでしょう。

   

2002.09.13 Macな日々

MacDTV.com の記事2002.09.11 Mac OS 9での起動は来年2003年から非サポートに、いくつかメールをいただきました。

Mac OS 9からMac OS Xへの移行というのは、ユーザにとっては、とっても大きいことです。
ソフトウェアのアップグレードは必須でしょうし、そうすると、Mac本体自体も買い換えないとパワーが足りないこともあるでしょう。場合によっては、既存のハードウェア・周辺機器を捨てる必要もあるでしょう。
こんなデメリットも考えると、乗り換える/乗り捨てることで得られるメリットとのご相談、ということはごく当たり前のことでしょう。特に、プロの方なら、当然そうでしょう。

そういう意味で、この機会にMac OSから(Mac OS Xでなく)Windowsに乗り換える、という選択だってあり得るわけです。そんなときに、あまりに「あんまり」なやりくちをすると、Macユーザが逃げますよ、(iTools→.macだってそう)ということです。

わたし的には、9月に入ってから急速にMac OS Xに移行しています。Jaguarの出来がいいですし、わたしの初代PowerBook G4でも(Quartz Extremeハードウェアアクセラレーションの対象外ですが)確かに動作が速くなってますし、わたしの主要ソフトEudoraとDreamweaverもMac OS X対応を果たしました。もっとも、それに伴いMac Office v.XやらATOKといった(アップグレードすることになんの喜びも感じない(笑))ソフトもアップグレードしましたんで、おかげでアップグレード費用が今月はかさんで仕方ありません。案外、愛用のSharewareのアップグレード費用も集まると、結構な金額になるものなのですね。それと、PowerBookのメモリ増設もやりましたし。かなりの出費です。

DTV的には、RTMacと各種のプラグインソフトを捨てることになります、それらの製品がMac OS Xに対応してくれるまでは。

ということで、わたし的には、本気で移行を始めたところですが、未だにMac OS X移行のデメリット(=アップグレードなどの追加投資)が、移行のメリットを上回っている、とはいえる状況ではありません。
最終的に移行を決めるのは、Final Cut Pro次第ですかねえ。Final Cut Proの次バージョンからはMac OS X専用になる、というのもすでに表明されていますので、その頃でしょうか。結局、Windowsへ、ではなくMac OS Xに移行することにした最大の理由は、Final Cut Proの存在ですから(もちろん、QuickTimeのnative環境ということもありますが)。

 

 

 

2002.09.10 Maな?日々

Windows 2000サーバ、まだ死んでます。

      

 

2002.09.07 バイオ研究者の日々

昨日は、幕張メッセに行って来ました。今年からはMacworld Expo Tokyoは東京ビックサイトに会場が変わってしまったので、今年始めての幕張。久しぶりな気がします。

わざわざここへ来たのは(といっても、自宅から車で30分の地元民なのですが)、分析展という展示会が開かれているからです。研究に使用する分析機器を一堂に展示、ってやつですね。

Macworld Expoに仕事でお越しの方ならおわかりのように、「仕事で使えないかなあ、仕事が楽にならないかなあ、あるいは、仕事のアイデア・インスピレーションはないかなあ」と、会場展示を見て回り、カタログを集め、デモを見て、詳しい説明を聞く、とまあ、Macworld Expoで見かける後継とおんなじようなことを、やっぱり研究者稼業でもやるんです。
いろんな分析機器を見比べ、使えそうだったらデモ機貸し出しを頼んでみたり、大御所の先生(大学関係)をご紹介頂いたり。
残念ながら、Jobsの基調講演みたいに盛り上がるイベントはありませんが...(笑)。

で、まあ、分析展もそこそこに、同じ幕張メッセで開催中の「恐竜展」も行って来ました(一応、フレックスタイムのコアタイムが終わってから...(笑))。正直なところ、こっちの方が面白かったです(笑)。

   

2002.09.06 今日のなんだかなあ/Macromedia

2002.09.05から続きます。

ようやく、仮パスワードがメールで届きまして、これにて終了、となります。1週間くらいかかっちゃいましたね。

これで、Studio MXにアップグレードできるようになりましたけど、...。アップグレード、どうしよう...(笑)。

   

 

 

2002.09.05  今日のなんだかなあ/Macromedia

2002.09.03から続きます。

カスタマーサポートから、登録住所を教えて欲しい、とのメールが来ました。

早速、返信しましたが、

先日、アップグレードの窓口で「くだんのメールアドレスをお教えすることも変更することもできないので、カスタマーサポートにメールして欲しい。」と案内されたときに、これこれこういう項目を記載してメールして欲しい、といわれた項目のなかに、住所はなかったんだけどなあ。

うーん、たらい回しの疎外感をいっぱい感じております。

と同時に、この状況を楽しんでいるわたし(笑)。「海外旅行中のトラブル?!にいちいち気をやんでいてもしかたない、それも楽しんじゃえ。」。こんなかんじに似ています。

(そろそろ、次回くらいで終わってくれるかな...)

   

2002.09.04 Macな日々/Xserveのこと。

Macromadiaネタも飽きましたので、今日は、Xserveのことなどを。

Xserveに関しては、「1Uでこれほどのパフォーマンスは、これまでのサーバではなかった」的な記事が、Mac系メディアに山ほど掲載されています。このことに関しては、Mac.na Matataでは2002.06.19 Xserveでこんなことを書きましたけど、

結局のところ、XserveをIT管理者などに本気で売りたいのならば、井の中のカワズではなく、公平な評価をしなくては話しにならないし、そういった製品に関しては、Mac系メディアといえど(これまで一般的なような)Mac優位性が先にありき、という態度では話しにならないように思います。

そう、従来のクライアント機としてのMacの延長線上で、サーバであるXserveを捉えてはいけない、ということでしょうか。

ということで、今日は、ASUSTek社のAP1600Rというサーバを見て下さい。このマシンも、1Uサイズサーバ。

● 1Uなのに、2.4 GHzのDual Xeon搭載。Xeonというのは、MP対応のPentium 4のプロセッサのことで、ワークステーションやサーバなどに利用されます。最新のPentium 4に比べ若干クロック周波数は控えめですが、HyperThreadingといった新機構が搭載されています。
先の2002.06.19 Xserve中で引用したMacPower誌の記述

IntelのPentium系CPUを採用した1Uラックサーバでは、Pentium 4では発熱がおおきすぎて、Pentium IIIsを使用している。

が、3ヶ月余りでくつがえっちゃった訳ですね。

● 1Uなのに、Ultra160 SCSI HDDを4台内蔵。UHDDを4台ってのは、Xserveと同じですが、このマシンは、正真正銘のHot swappable(Xserveは、Hot Plug Inのみ)。

● メモリは、DDR266 SD-RAMというのは、Xserveとおなじですが、最大なんと12GBまで搭載可。

● 1Uなのに、Gigabit Etherと10/100Mbps Etherの2枚のNIC(Network Interface Card)を搭載。PCI-X空きスロット2基。

といったところで、Xserveと同等かそれ以上の仕様となっております。でも、この仕様を見ると、Xserveを研究したんじゃないかなあ。

   

 

 

2002.09.03 今日のなんだかなあ/Macromedia

2002.09.02から続きます。

それにしても、どうして、WEbサイトのページに、電話番号が書いてないのかなあ(電話を受けたくないんでしょうね、きっと)、と思って探してますと、アップグレードのページに、アップグレード問い合わせ窓口の電話番号が書いてあるのを発見。
わたしの場合も、アップグレードしたいがために調べているんですから、担当が違うとは思いますが、一応、電話して聞いてみましょう。

電話はすぐに繋がりました。過去にユーザ登録しているとしたらコレかな、というメールアドレスをいくつかお伝えし、調べてもらうと、これらとは別のアドレスで、わたしのユーザ登録がされているとのことです。

でもね、やはり、案の定、アップグレードの窓口では、「くだんのメールアドレスをお教えすることも変更することもできない。カスタマーサポートにメールして欲しい。」との案内を受けました。まあ、担当が違うならそうかもなあ、と思いながらも、でも、教えてくれてもいいじゃない、とも(笑)。

「カスタマーサポートにメールとのことだが、昨日フォームで送信したから、それでいいか?」と尋ねると「フォームからの送信の場合、対応が遅れがちなので、メールをお勧めします」とのおまけコメントも(笑)。

ということで、今は、カスタマーサポートからの返事メール待ちです。
さあ、アップグレード版を入手できるのはいつなのか...。

(まだまだまだ続きます)

   

2002.09.02 今日のなんだかなあ/Macromedia

2002.09.01から続きます。

ということで、一夜明けまして、月曜日。
マクロメディアのカスタマーサポートに電話してみました、ユーザ登録ハガキ記載の電話番号へ。

ところが、「お掛けになった電話番号は、現在使われておりません...」って、一体(涙)。一体、どこに行ってしまったの??。

Macromediaのサイトを再び開き、カスタマーサポートの電話番号を探すものの、サイト上のどこにも載ってない、ってのも、どうかと思いますが。
しかも、メールやフォームでの質問は、「現在込み合っており対応に1週間〜10日間掛かるかも」なんてことは、ご丁寧にページに書いてある...(涙)。

なんだか、涙、ちょちょぎれてきました。こんなだったら、アップグレード、やめようかなあ。

結局、フォームから問い合わせを送信し、返事待ち状態。

(まだまだ続きます。なさけない)

   

 

 

2002.09.01 今日のなんだかなあ/Macromedia

2002.08.31から続きます。

● アップグレード手続き

Adobeみたいに、店頭でアップグレードパッケージを販売してくれれば(その上で、オンラインストアAdobe Storeでも購入することもできるようにしてくれれば)、話しはシンプルなのですが、
Macromediaの場合、オンラインのみでアップグレード申し込みをするようになっています。

アップグレードするにはユーザ登録が必要、とのことなのですが、昔、ユーザ登録したんだったか忘れてしまいました。ユーザIDがメールアドレスなので、まずは、心当たりのメールアドレスを入力して調べてみますが、どれも違うようです。

ようです、というのは、検索結果が表示されるページが、わたしが使っているNetscape Navigator 4.7で表示されない(涙)からです。

問題の多いNetscape Navigator 4.7を未だに使っているのは、問題が多いからこそ、Web制作者としては作成したhtmlファイルをNetscape Navigator 4.xで表示確認をしないといけない、という逆説的な理由があるからです。

それにしても、Macromediaから広告メールだけは届いているのに、このメールアドレスでもないのは、なぜだろう。それに、もし、過去に登録していたとしたら、メールアドレス宛に内容確認メールを送ってくれていたら、記録に残るのにね。

で、どうも、どのメールアドレスも登録されていないようなので、新規登録してみることにしました。これも、オンライン処理です。

例によって、住所・氏名から始まる、ユーザ登録の際に必要な項目を埋めてゆきまして、送信すると、なぜかパスワードを受け付けてくれません。英字および数字を含む5から8文字、とのことなのに、なぜか受け付けてくれないんです。仕方がないんで、1234abcdなんて分かり易すぎる文字列を打ったとき、突然、送信を受け付けてくれました(こんな文字列がパスワードになってしまっても困るんですけど(笑)、まあ、取りあえず、送信を受け付けたのをよし、としよう)。

そしたら、結局、このシリアル番号はすでに登録されています。カスタマーサポートに連絡して下さい...といったメッセージが出て終わりになってしまいました。こういうのって、ほんとがっくり来るのですね、前項目、埋めたのに...。

うーん、今日は、日曜日。電話するのは、明日になっちゃうんだな。

(まだ、続きます)


2002年08月のMac.una Matata !!

2002年07月のMac.una Matata !!

2002年06月のMac.una Matata !!

2002年05月のMac.una Matata !!

2002年04月のMac.una Matata !!

2002年03月のMac.una Matata !!

2002年02月のMac.una Matata !!

2002年01月のMac.una Matata !!

2001年11〜12月のMac.una Matata !!

2001年09〜10月のMac.una Matata !!

2001年07〜08月のMac.una Matata !!

2001年06月以前のMac.una Matata !!

  


Copyright(C) Yasushi SATO  All Right Reserved.