Mac.una Matata !!

 2001年7〜8月のMac.una Matata


 

2001.08.31 IT講習会.2

2001.08.28 IT講習会に引き続きまして...。

昨年、IT関連予算のばらまきが決まった頃に、わたし最初「IT商品券構想が持ち上がった」、すなわち、「例の地域振興券(商品券)のようにIT関連製品購入券を紙で配る、」て政策かと誤解していた時期があったんです(笑)。これは、もちろん、わたしの早のみこみだったようで、IT 講習会への参加費補助、なんて、まあ、比較的まっとうな施策だったわけです。

でも、今思うと、「IT商品券」というのも、なかなかのアイデアでないかと。ただし、IT商品券なるものは、ネット上にあるサイバー商品券とします。

 
Mac.una Matataについて
 
今日のMac.una Matata !!
 2001年7〜8月のMac.una Matata
 ちょっと昔のMac.una Matata

 

以下、そのくだらないアイデアですが。

● IT講習会で真に知るべきことは、メールやWebブラウザの使い方ではない。
ネットの広い概念であるとか、それを応用した電子商取引を例にすると、電子商取引の概念、メリット、リスク...を実生活と同じように捉えることが大切。

● 以上の目的を達成するために、「IT サイバー商品券」というのを、どこぞのサイトに置いておきます。ネット上で手続きすると、これがもらえます。

● そうすると、お金がもらえるわけだから、やる気になりますよー。漠然と、メールとかネットサーフィン(死語)をするのではなく、明確な、しかも、具体的・即物的な目標ができますから(笑)。
しかも、パソコンの機種・OS・アプリなんか関係ないわけです。この課題を達成するには、Macだろうと、Winだろうと本質的ではないわけです。

● で、この「IT サイバー商品券」、だれもが入手できるとなると、
パソコンできるヒトが他人に成りすましたり、あるいは、パソコン使えない方は、代行を頼むとか、こんなずるいケースも出てくるでしょうが、
そこはそれ、ネットでのなんらかの「個人認証」システムを使用することになります。つまり、この辺で、ネットでのリスク(そうか、実生活での印鑑と一緒で、ちゃんと管理しないといけないのねー)なんかのケーススタディに遭遇することになります。スパムメールが届いたりすることもあるでしょう。他にも、あるでしょう。
こんな風に、いろいろな課題を交えてある一連の「教育システム」を用意しておいて、それをクリアーできるとIT サイバー商品券を手にすることができる、といった仕組みを通じて、サイバー生活で必要な知識・注意点を身につけることができます、ほんとか(笑)

● 関連して、これらのシステムを開発することは、IT振興、技術水準の向上、標準化、といったIT産業からみてもメリットがあります。IT不況を吹き飛ばす画期的な施策。

いかがです、この「IT サイバー商品券」構想。IT講習会より、まともかも(笑)。
  

2001.08.30 Updating now

現在、温泉で休養中。

たまには、システムの再インストールしとかないとね。といいながら、今月2回目になりますが(笑)。

それにしても、今日は旅館に泊まっているもので、久しぶりにダイアルアップなんてものをしていますが、こんなに遅かったんですね(笑)。
  

 

 

2001.08.29 What am I ?

2001.08.20のWho am I ?に続きまして、What I am ?(職業はなに??)をお送ります。

お断りしているとおり、わたしはクリエータ系ではなく、本業はバイオ企業の研究所に勤務する研究者です。専門でいうと、生物物理、生化学、プロテオーム、といった領域です(わかります??)。

なんでMacを使うようになったかというと、大学の研究室でアカデミックユースとしてMacを使っていたからです。生物学専攻なんで。バイオやメディカルは、確かに当時からMacが強かったし、今もMacが残っている数少ない分野(笑)ではあります。でも、当時も、プログラムはPC-98で書いてましたけどね。

ビデオ自体は技術的に詳しくはないのですが、仕事がら、研究機器関連の業務用ビデオや画像解析方面の素養はあります。また、計測機器制御なんてのは、ビデオのデバイス制御・バッチ処理にも通じますしね(笑)。

主業務のほか、なんだか会社のLAN黎明期から関わってきたもので、ネットワーク管理にも携わさせられてしまっており、WIN 95/NT3.51/NT4.0/2000、UNIX、Linux、VAX/VMS、NETWARE(うーん、懐かしい。今ではさわれるヒトが残り少ないんですもの)、といろいろいじくっています(さすがにもう足を洗いたい今日この頃)

ネットワークと計測機器制御の双方に通じている行きがかり上、いまでは、クライアント-サーバ型機器データ計測・管理システムなんてもののお守りをさせられてまして、OracleのっけたNTサーバ数台とクライアントNT Work Station数十台。Macじゃないんですよねえ、これが(苦笑)。

少なくとも、自宅で使うのならWinはいやだ、あんなに苦労に関わりたくない、というのが実感です。まあ、情報システム部の連中もそういってますが(笑)。
   

2001.08.28 IT講習会

巷ではIT 講習会なるものも盛んに行われているようで、わたしの両親も地方自治体主催のIT講習会なるものに応募したようです。

わたしの住んでいる街(市)は、パソコン雑誌かなんかの特集で、全国トップクラスのIT度(IT度ってなに??(笑))なんて記事もあったようですが、まあ、住民達はそんなことも知らずに(笑)日常を過ごしております。
ただ、今回IT講習会に応募するってんで、始めて市役所のホームページなるものにアクセスしてみたのですが、なかなかやるじゃないですか。今回のIT講習会の日程・予約状況などがすぐにわかるようになっています(もっとも、こんな事一般企業だと当たり前のことですが、まあ、お役所なのにここまでやってくれる、ってのは評価しても良いのではないかとも思います)。

問題は、IT講習会に申し込もうという方々には、このオンラインサービスは意味がない(笑)、ということですね。なにせ、ホームページの閲覧のやりかたを知らないからこそ講習会で学ぼう、ってことなのですから。
申し込み・問い合わせ先の電話(市役所のIT振興課とかなんとか)はいつも混んでいる、と母が嘆いておりましたので、オンラインですぐに申し込んでみせたら、さすがIT(笑)、と素朴に喜んでおりました。

で、このIT講習会というやつ、受講したからといってなかなか一筋縄ではいかないようです。例えば、わたしの姉は教師をしているもので、学校の休日にIT講習会を開催するんですね。で、なにを間違ったか、このIT講習会の講師をする、ってんだから、恐ろしいことです。なにせ、ろくにパソコンも使えないのに、人様に教える、っていうんですから。Windows2000ノートを使わせていますが、Admin権は渡さず、わたしが持っています(笑)。

まあ、IT講習会、こんな世界なので、どうしてWindowsだけでMacはないの??、なんてことを言ってもほとんど意味がない(笑)ことだけはわかります。
   

 

案の定2001.08.29に公開されました。

 

2001.08.27 勝手な予想屋風の便り

今週、Final Cut Pro 2.0.2Jアップデータが公開される、という風の便りがあったような、なかったような。
   

2001.08.26 どうも、似てきた。

Mac.una Matata !!サイト、構造的にも、内容も(笑)、いきあたりばったり作ってきましたけど、やっぱりメンテナンスも考えるんだったなあ。

さまざまな意味で、トップページはフレームを使わない方がよさそうです。ということで、本日よりサイトデザインを変えてみました。
フレームを巧く使ったサイトって、ナビゲーション用エリアと記事用のエリアをフレームで分けることで、ナビゲーションがうまくできる利点もあるのですが、一方で、欠点もあるのですね。例えば、ロボット型検索エンジンから、フレーム内部のhtmlファイルへ直接お越しになった方にとっては、そのサイトがどうなっているのか、ナビゲーション用エリアがなくって記事分だけが掲載されていたって、さっぱりわからないことでしょう。
作り手の好みの問題もあるのでしょうが、メンテナンス性は必ずしも良いとは限りません

そういった妥協点に立って落ち着いたのが、MacDTV.com風のデザインなのですが、なんだかMac.una Matata !!も、結局はそれに似てきました。
   

 

2001.08.27追記

日本のアップルも、案の定、4万円引きを始めましたね。

新製品が近い、と楽観的に期待するMac系サイトも多いですが、はたして。まあ、その方がいいには違いないのですけれど。

2001.08.25 いってるそばから...(Re:2001.08.23 がんばって稼ごう)

いっているそばから、早速...。Appleが、PowerBook G4を400〜500ドル値下げだそうで...。日本で値下げキャンペーンが始まるのも時間の問題ですね。稼げ、年度末。

でも、考えてみると、今年って、PowerMac G4(Digital Audio)、PowerBook G4、iBook2とメジャーバージョンアップしてがんばっているんですよねえ。MacWorld Expo NYで次世代iMacが出なかったからって、責めれる筋合いでもないなあ。まあ、Appleに対しては期待が大きすぎる、ということで。

ただ、クリスマス商戦に次世代iMacが出ないとなると、Appleは正真正銘終わってしまいますね。
   

2001.08.24 この人たちは、いま。

部屋の片づけをしていたら、98年の日経Mac誌が出てきました。Mac OS 8.5なんかが出ていた時代です。でも、もう3年も経つのねえ。

広告ページを見ていると、エプソンはSpeed(ああ、そうだった)、キヤノンは吉川ひなの(←漢字だったっけ)、といったその当時の売れっ子をキャラクターに採用しているのは、いつの世もおなじなので、あまり感慨はないのですが、でも、
「筆王だっちゅうの」のキャッチコピーでパイレーツが例のポーズを取っている広告を見て、涙が止まりませんでした〜。

    

2001.08.27追記 ちなみに、筆王自体は今もアイフォー社から発売されております。

 

 

 

2001.08.23 がんばって稼ごう。

来月のApple Expo Paris 2001で、新しいハードウェアに関する発表は一切ない旨、Appleがアナウンスしてますね。

異例といってもよいでしょうが、まあ、いま新機種待ちの買い控えをされると、2001年7〜9月期の売り上げが減ってしまいます。なにせ2001年7〜9月期は、Appleの2001年度第四半期、すなわち年度末なわけで、ここで売り上げが落ちるとこのままだと今年度通年で赤字になってしまいます。かなり厳しい状況といえますね。

一方で、買い手サイドから見ると、おそらく、9月に入ると、キャッシュバックといったいろんなキャンペーンが始まると思われます。お買い得かも。
  

2001.08.22 台風お見舞い。

久しぶりの台風上陸ですが、東京地方は肩すかしの感もありますが、もちろん何事もなくて良かったです。

お住いの地方ではいかがでしたか。お見舞い申し上げます。
  

 

 

2001.08.21 台風接近中。

久しぶりの台風上陸ですが、お住いの地方ではいかがですか。先週から静岡に出張に来ていたもので、なんとか今日中には帰りつきたいと、東海道新幹線に飛び乗りました。

東海道新幹線で閉じこめられた経験が2度ほどあり、一回目は、十年以上前に名古屋を夜に乗って東京に朝着いた、というもの。
そもそも東海道線大垣発東京行きの夜光鈍行に乗ろうとしていて、東海道線が不通(大井川鉄橋が流された年です)になったものだから、新幹線で代行輸送してくれたのですが、そんな日にわざわざ新幹線に乗ろうというヒトも少ないのでしょう、車内は空いていたので3人席に横になってきたので楽チンでした。朝着くっていってもともと夜行に乗ろうとしていたわけですし、横になって寝ていけるのですから、そんなラッキーなことはありません。ただ、車内販売もないので、飢えと渇きには困ったものです。

今回はその教訓をうけて、水分と食料を買い込んで盛り込んだのですが、結局1時間遅れくらいで東京にたどり着きました。まあ、例によって、東京駅のホームがふさがっているため、品川から東京駅入線まで40分掛かりましたが、これは、なれっこですね、品川新駅ができるまでは仕方ないのでしょうね。
  

2001.08.20 Who I am ?

よくお尋ね頂くご質問に、あなたは誰、というものがあります。改めて、自己紹介するのもなんですので、書籍版「Mac de DTV -Macでお手軽ビデオ編集」の著者紹介ページを転載して、お茶を濁させて(笑)いただきましょう。

 

1965年大阪うまれ。

MacでDTVを行うユーザのためのwebサイト、MacDTV.com(Macでお手軽ビデオ編集ホームページ。URL http://www.macdtv.com)を主宰。@niftyのデスクトップビデオフォーラム・サブシスオペ。MacFan誌「QTシネマパラダイス」連載など、Mac系雑誌に執筆中。

Macに触れたのは、大学の研究室でのMacintosh plus。最初に購入したMacintosh IIsiでQuickTimeムービーなるものに出会ったが、当時は160×120がやっとのMac環境だったため、DTVが使いものになるなどとは夢にも思わなかった。ところが、Quadra840AVという優れたマシンと、優れたリニア編集ソフトであるMOMENTOに出会ったことからビデオ撮影・編集とDTVに目覚め、あとは泥沼化の一途。IIsiの搭載HDDが100MBだったのに、今ではHDD総容量は100GBを越える始末。

DTVはアマチュアで、本業はバイオ系企業の研究所に勤務する研究者。作品は辺境の旅&ネイチャーものが主で、アフリカ、イスラム圏、中南米などに撮影に出かけては、リニア・ノンリニアハイブリッド編集による長時間もののDTVライフを楽しんでいる。

まあ、ポイントは、
 ● DTVはアマチュア、
 ● 本業は...
 ● 辺境の旅&ネイチャーもの
 ● Mac&DTV遍歴
あたりだと思います。まあ、追々、こういったネタをご紹介して参ります...。

ただ、何度もお断りしているとおり。わたしはいわゆるクリエータではありませんし、そもそもアマチュアですから、作品と呼べるようなものは作っておりません。センスのなさは日夜痛感しております。うまくなりませんねえ、ほんと。美術なんて苦手だったもんなあ。
また、高度な専門知識も持ち合わせておりませんので、この方面へのご期待には添えませんので、あらかじめ...。

  

2001.08.29 What am I ?

で本業関連ネタをお送りしております。

    

   

      

   

 

 

2001.08.18 夏の風物詩

PlayStation2の今夏の新作ゲームで、蚊(TM)、という製品があります。シュール気味のTV CMをご覧になった方もおられるでしょう。CMだけでなく電車の釣り広告も行っているようで、力が入ってます。ここでいう釣り広告とは、電車天井に左右方向にぶら下がっているもの。まあ、週刊誌の広告などでおなじみな、アソコです。スペース的には2枚(2広告)掲載されますが、通常は1枚ずつですよね。でも、この蚊の広告は、2枚ぶちぬきの広告ですから、気合いが入っています。

昔のB級邦画っぽいレトロっぽい図柄のCGで、左半面に、
   蚊TM-か- この夏、やる蚊、やられる蚊
のキャッチコピー。そして、右半面には、
   やられちゃっても、ムヒがある
のコピーとともに、ムヒの写真。便乗広告というか、非常に戦略的な提携というか。脱力系広告としてねらいどおりといえますが、でも、どうやったら、こんなこと思いつくのだろう(笑)。

  

2001.08.16 モバイル電源ポチとCitiDISK Jr. FastFire

現在人って骨粗鬆症になりがちで、カルシウムを摂取しましょう、とよく言われます。骨粗鬆症って、ご存じの通り骨がすかすかになる病気で、骨折などのリスクが増加してしまいます。一般的には(ホルモンバランスの関係で)閉経後の女性が問題となる事が多いのですが、現代人なら誰でもリスクを持っています。カルシウム摂取だけでは実はダメで、常に重い荷物を運ぶなどの「負荷」が必要です。そういう意味で、PowerBookは、Windows系サブノートに比べ、骨粗鬆症予防効果が高い訳で(長々と書いてきたけど、結局、重い、ということが言いたいわけね(笑))、わたしも毎日えっちらおっちら運んでますが、さすがにこの夏の日はつらいものがあります。

で、できるだけ軽量化したいので、まずは、自宅と会社にACアダプタを用意しておこう、と思って予約注文していたモバイル電源ポチがやっと届きました。これで、ヨーヨー型のApple純正ACアダプタ分の重量は軽くできます。

でも、それにしてもPowerBook G4は重い(2.4kgだと、これまでのPowerBookにくらべ軽くなっているんですけど)ので、結局、PowerBookを自宅に持ち帰るのは週末だけ、となってしまいました。平日の夜は、というと、CitiDISK Jr. FastFireでPowerBookの内蔵HDD環境を持ち帰るようにしています。CitiDISK Jr、ATA-66なので速度も申し分ないため、PowerBook接続時はCitiDISK側がオリジナルで、内蔵HDD側がバックアップとして使用してもストレスはありません。2.5インチHDD用なので小さいし静かですし、消費電力も少ないのでFireWire経由で電源供給できるからACアダプタが不要です。自宅のPowerMac G4にFireWire一本で接続すれば、PowerBookで昼間使っていたメールやら書きかけの原稿やらをさわることができる、てのはいいですね。

おかげで、通勤カバンは軽くなったけど、その分、カルシウムと充分な運動を摂らなくっちゃねえ(笑)。
  

 

 

2001.08.14 QuickSilver

先日、某所でPowerMac G4 800Dual(QuickSilver)をさわったのですが、FinderなんかのMulti Proccesor非対応ソフトだと、わたしの持っているPower Mac G4/733(Digital Audio)と印象は変わりませんが、Multi Proccesor対応ソフトだと速いなあ、と思いましたね。勤務先でPower Mac G4/450 Dual(GigaBit)も使ってますが、それよりも明らかに速いかんじですし。ただ、ベンチを取っている訳ではないので正確にはわからず、あくまで印象だけですが。まあ、なにせ、iMovieでのバックグラウンドレンダリングやらムービー書き出し、iDVDのMPEGエンコード→DVD-R焼き、をざっとやってみただけなんですが。FCPのベンチマークテストが持ち込めればよかったのですが。

欲しいなあ、と思うものの、今年は、Power Mac G4/733(Digital Audio)とPowerBook G4(Titanium)、RTMac、DVD Studio Proなど大物を買いすぎましたので、さすがに余力がありません。でも、....うー(笑)。まあ、例によって、しばらく入手困難でしょうから、それがせめてもの歯止めになっております。

ちなみに、QuickSilverって、水銀って訳されていますが(米国の世間一般ではそう言うのかなあ)、わたし、バイオ・化学系の研究者なので、水銀っていうと専門用語的にはmercuryなんですよね。ですから、PoworBook G4登場のとき、チタンなのに水銀って名称はなあ(笑)、って思ってました。
   

 

2001.08.07 おかしなコンビニ弁当

今日昼食に、コンビニで「レンジテーブルが回らないほどの大きさ-ビッグメンチカレー」というのを買ってきました。会社の電子レンジに入れてチンしたら、宣伝通りレンジテーブルが回りませんでした。おかげで、ムラにしか暖まらず、カレーはぬるいままでした。この商品、なんの意味がある〜(笑)。

2001.08.01

最近、ちまたにウイルスが流行しているようですねえ。わたしのメールアドレスへも、ここ1〜2週で2種類送られてきました。まあ、Win用の.exeファイルなので、Macにはなんの影響もないのですが。ウイルスコレクションにでもしましょうか(笑)。

ただ、参ってしまうのは、わたしの知らないメールアドレスの方(のOutlook Express for Win)がウイルスに感染しているらしくて、数百kBの添付ファイル付きのメールを何度も何度もわたしのアドレスに送り続けてくるんですね。まあ、当方のメールサーバ上で削除しまくってますので、まあ実害はないのですが、うっとおしいったらありゃしない。まあ、相手方のpostmasterに連絡を取っているので、じきに送信は止まるとは思うのですけど。
   

 

 

2001.07.31 近況報告

「サーバの引っ越し」と「ぱそび誌の締め切り」が重なった週末。表向き更新が滞っております(笑)。

 

01.07.03  近況報告

ご心配をおかけしておりましたが、7月から復帰しております。6月中は安静に、とのことでじっとしておりましたが、なにしろ耳の聞こえ以外身体は至って元気なので、暇を持て余しており、かえってMacDTV.comの更新頻度が高かったくらいです(笑)。

先週より本業も復帰しましたら、貯まった仕事に四半期末ということもあって、大わらわです。まあ、突発性難聴ってのは原因不明なので、ほどほどに生きてゆきたいのですが(笑)。

みなさんも、あんまりDTVにコンを詰めないで充分に睡眠をとりましょうね。
  


2001年6月以前のMac.una Matata !!

 


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